デミオのグレード比較、選び方

デミオのグレード比較

新車を買うときに悩むのがグレード選び。車種によっては10種類近いグレードが用意されており、ドライバーを混乱させてしまいます。

 

ただ、デミオはそれほどグレードが多くないので、ポイントをしっかり押さえればグレード選びは簡単です。

 

パワーユニットを選択する

 

デミオには、ガソリンエンジンとディーゼルの2種類のパワーユニットが用意されています。なので、まずはパワーユニットを何にするかをきっちり決めたほうがいいです。

 

参考として、メリット・デメリットをまとめてみました。

 

  クリーンディーゼル ガソリンエンジン
メリット

・燃費コストが安い
・大トルクの走行が楽しめる
・6MTが選べる

・車体価格が安い
デメリット ・ガソリングレードより車体価格が高い(40万円程度)

・ディーゼルよりは燃費コストが高い
・トルクが小さい
・MTが5MTとなる

 

やはり大きいのが燃費コストです。ディーゼルは燃費コストが最大30km/リットルとなり、かなりの低燃費となります。また軽油はガソリンよりも安いので、さらに燃費コストの差は開くことになります。

 

ただ、一見ガソリンに比べて大きな差があるように思えますが、デミオはガソリンエンジンでも燃費性能が24.6km/リットル(2WDの場合)となるため、実はそれほど大きな差はありません。ガソリンエンジンとディーゼルの燃費コストの差は1kmあたり1.4円となるため、1万キロ走行で14000円、10万キロで14万円となります。

 

車体価格の差が40万円あるため、はじめはディーゼルの方がコストが高くなります。走行距離が長くなればだんだんトータルコストの差は小さくなりますが、ディーゼルの方がトータルコストが安くなるのは実は走行距離が25万キロを超えたあたりとなります。

 

現実的に考えて、25万キロ走ることはあまりないと思いますので、コスト面だけを考えてディーゼルを選ぶのはやめたほうがいいでしょう。

 

ただ、ディーゼルのグレードはディーゼルならではの大トルクが楽しめます。ハイブリッドも同程度の燃費となりますが、このトルクは味わえません。エコなのに派手な走りが楽しめるのはディーゼルだけなのです。そういった意味では、多少車体価格が高くてもディーゼルを選ぶ意味はあるでしょう。

 

ディーゼルグレードの選び方

 

ディーゼルを選択した場合、グレードは「XD」「XD Touring」「XD Touring L package」の3種類となります。まずは、各グレードの特徴を比較してみましょう。

 

グレード名 価格 燃費性能 主要な装備
XD 1,782,000~1,976,400円 22.8~30.0km/リットル -
XD Touring 1,944,000~2,138,400円 22.8~30.0km/リットル フルオートエアコン、ステアリングシフトスイッチ、クルーズコントロール
XD Touring L Package 1,998,000~2,192,400円 22.8~30.0km/リットル (上記に加えて)本革シート

 

価格に関しては、XDが一番安く2WDで170万円台となります。上級グレードとの価格差は20万円程度となります。

 

最廉価グレードもアリ

 

最廉価グレードのXDでも、基本的な装備は搭載されています。セーフティ関連の装備はクルーズコントロールなどが搭載されていませんが、メーカーオプションで選択できるので必要に応じて付けていけばOK。インテリアや照明周りも上級グレードに比べると落ちますが、必ずしも必要な部分ではないので我慢できるなら問題ありません。

 

燃費や走行性能は上級グレードと変わらないので、価格の安さを追求するなら最廉価のXDグレードでも構わないでしょう。

 

上級グレードはプレミアム感を出したいときに

 

XD TouringとL Packageは190万円台、4WDなら200万円を超えてくるので、コンパクトカーの価格としてはかなり高い部類に入ります。XDグレードと比べて違う部分は照明やインテリア部分あたりがメインなので、不要なら選ぶ必要がないグレードと言えるでしょう。

 

ガソリンエンジングレードの選び方

 

ガソリンエンジンのグレードは合計3種類となります。まずは内容を比較チェックしてみましょう。

 

グレード名 価格 燃費性能 主要装備
13C 1,350,000~1,544,400円 20.6~24.6km/リットル -
13S 1,458,000~1,652,400円 20.6~24.6km/リットル スマートシティブレーキサポート、デジタルタコメーター、
13S L Package 1,717,200~1,911,600円 20.6~24.6km/リットル (上記装備に加えて)LEDヘッドランプ、オートライトシステム、レインセンサーワイパー、フロントグリル、アクティブドライビングディスプレイなど

 

まず燃費性能・走行性能については、全グレード共通となっています。なので注目ポイントは装備となります。

 

最廉価グレードは厳しい

 

最廉価グレードの「13C」ですが、スマートシティブレーキサポートがついていません。最近の自動車はセーフティ機能が重要な役割を果たしており、それが弱い最廉価グレードはやや厳しいと言わざるを得ないでしょう。危険度が高まるという面もそうですが、リセールバリュー(売却するときの価値)が下がってしまう点も見逃せません。

 

上位の13Sとの価格差はおよそ10万円なので、10万円払ってセーフティ機能その他を付けられると考えれば、最廉価グレードはあまり選ぶ必要ないと言えるでしょう。

 

13SかLパッケージか

 

あとは13Sにするか、Lパッケージにするかの違いとなりますが、Lパッケージは170万円台とかなり高くつくのがネックです。違いはインテリアや照明周りの違いくらいしかないので、豪華な雰囲気にしたいのでもない限りは選ぶ理由はないでしょう。ディーゼルグレードが買えてしまう値段となるので、Lパッケージにするくらいならディーゼルを選ぶというのも手かもしれません。

 

ミッション、駆動方式はどうする?

 

あとはAT/MTと2WD/4WDを選ぶことになります。

 

まずミッションですが、ガソリングレードの場合MTを選ぶと燃費性能が落ちてしまいます。なので運転の醍醐味を味わいたい場合以外はMTを選ぶ意味はないでしょう。
一方ディーゼルの場合は逆で、MTだと燃費性能が大幅に上昇し、30km/リットルを達成します。なので燃費性能を追及したいときはMTを選ぶ必要があります。

 

次に駆動方式ですが、他の車種と同じく4WDを選ぶと燃費性能が低下します。通常4WDは2WDに比べて1~2割程度燃費が落ちますが、デミオの場合も同じで2割程度燃費性のが落ちてしまいます。

 

また、4WDは2WDに比べて20万円程度価格が高くなります。

 

まずディーゼルの場合は、トルク性能が高いので4WDはそれほど活躍の場はないでしょう。よほど雪道などを走る機会が多いのでもない限りは選ぶ必要はなさそうです。ガソリンの場合は走行性能アップが期待できますが、価格がアップするのは同じなので、ディーゼルと同様雪道などを走ることが少ないならあえて選ぶ必要はないでしょう。

 

ベストグレードは?

 

クリーンディーゼル

 

ディーゼルのグレードは、全グレード共通でそれなりの装備が標準搭載されています。なので、価格などを考慮するとXDがベストグレードとなります。装備を充実させたい場合を除いてはXDを選択するのが無難と言えるでしょう。必要に応じてオプションを追加するなり、予算が許すならXD Touringを選ぶようにすれば問題ないです。

 

ガソリンエンジン

 

ガソリンエンジンの場合は最廉価の13Cは装備の面でやや厳しいので、13Sがベストグレードとなります。13S Lパッケージは車体価格がディーゼル並みになるので、それなら少し奮発してディーゼルを買った方が後悔しないはずです。

 

デミオ格安購入情報

 

 

この記事を閲覧なさっているということは、デミオの新車での購入を検討中と言うことだと思います。ですが、デミオはディーゼルになると170万円近くなり、最安グレードでも130万円程度とコンパクトカーの中ではやや高めの部類。しかもマツダ車ということで、値引きもかなりされにくく、通常は「3万円」、最大でも「7万円」値引きが限度となっています。

 

そこで安く購入するのに便利なのが、デミオの未使用車新古車です。

 

未使用デミオの場合、車体や保証については新車と変わらないのに、新車よりもずっと安く購入することができます。

 

デミオ1.5XD 2WD/6AT 新車

車体本体価格

重量税+取得税

合計

 

1,988,209円

0円

 

1,988,209円

デミオ1.5XD 2WD/6AT 未使用車

車体本体価格

重量税+取得税

合計

 

1,500,000円

0円

1,500,000円

※差額は48万円!
※マット、バイザー、ナビ、ETCなど付き車両で比較

 

↑は一例として、デミオ1.5XDツーリングの新車と未使用車の価格を比較しましたが、53万円の差額があります。「ディーゼルは予算がちょっと足りないな」というときでも、未使用車なら手が届く可能性が高いです。

 

しかも、新車登録済みの未使用車は重量税・取得税を支払い終わっているため、こちらは負担しなくていいのです。↑の例の場合、ディーゼルなのでもともと免税ですが、ガソリングレードのデミオの場合は重量税・取得税もかかりません。したがって、未使用デミオは各グレードとも新車に比べて30~50万円程度安くなる傾向があるのです。

 

デミオは非常に値引きが渋い車種なので、何度もディーラーに足を運んで根気強く交渉してようやく「8万円」程度の値引きが限度です。なので、はじめから限界値引きよりもはるかに安い価格で購入できる未使用車はとても魅力なのです。

 

未使用デミオはどこにあるの?

 

中古車の購入経験があるとわかるかもしれませんが、希望通りのクルマというのはなかなかありません。全国各地の中古車ショップに散らばってしまうので、グレードやボディカラーなど、どこかで妥協しなければどうしても好みのクルマというのは見つからないものなのです。未使用車もそれは同じで、全国のショップに散り散りになってしまうので、地元のお店だけで希望通りのデミオを探すのはなかなか難しいのが実情です。

 

なので、インターネットを使って全国から希望のデミオを探すのが現実的となります。

 

ただ、ここで注意したいのは、未使用車の大半は「非公開」となっている点です。非公開になる理由は「まだ公開準備中」とか「いたずらがあって公開停止中」などさまざまですが、公開されたとたんに売れていくので公開中というのは実はかなり少ないのです。実際、公開車の3倍程度の非公開車両があると言われています。

 

なので、インターネットで希望に見合った未使用デミオを探すなら、非公開車両対応のサービスを使うのが鉄則となるのです。

 

おすすめサービスはこちら

 

未使用車が探せるサービスはいくつかあるのですが、その中では「なびくる+」が推奨です。なぜなら、未使用車にもしっかり対応しているほか、非公開車を含む年間60万台以上の情報を持っており、希望通りのデミオが見つかりやすいからです。

 

 

↑の画像がなびくる+の使用例ですが、「年式」を最新に設定して、「備考欄」に未使用車希望、希望グレード、希望色などを入力するだけで申請できます。

 

すると希望に合ったデミオが提案されるので、好みのものを選べばいいのです。

 

非公開車両を利用しないで未使用デミオを探すのは無謀なので、一度は利用したほうがよいです。

 

また、なびくる+では中古車のデミオ非公開車両も豊富です。走行距離1000~5000km程度の低走行車が50~60万円引きで売られていたりするので、予算に限りがある場合は中古のデミオ狙いもアリです。、

 

なびくる+の公式サイトはこちらです
https://a-navikuru.com/sale

 

なぜ未使用デミオが存在するの?

 

マツダはデミオをドル箱車種に設定して販売に力を入れており、ディーラーにたくさん販売するようノルマを設定して、達成できたら数百万円もの報酬を支払っています。当然ディーラーもインセンティブのために頑張ってデミオを売っているのですが、ノルマを達成できないディーラーも出てきます。そこで、自腹でデミオを購入してしまい、ノルマを達成したことにしてインセンティブをもらっているのです。

 

ディーラーが自腹購入したデミオは新車としては販売されず、「未使用車」として市場に流出するので、ディーラーから購入するよりもグッと格安に購入可能となるのです。

 

未使用デミオは新車とどう違う?保証は大丈夫?

 

「未使用車」というとどうしても新車と異なるイメージがありますが、実際には車体としては違いはありません。というのも、未使用車は数キロの走行距離がありますが、新車も最終テストで数キロ走りますので、新車だからといって走行距離ゼロで納車というのはありえないのです。なので、未使用車と新車に車体の違いはほとんどありません。

 

そして、「未使用デミオが安いのはいいんだけど、保証はあるの?」という不安があるかもしれませんが、そこも大丈夫です。デミオだけに限らず、国産車には新車登録から3年間はメーカー保証が付きます。もしデミオの未使用車を購入したら、近所のデミオディーラーに持っていけば新車と同様のメーカー保証が受けられるのです。

 

デメリットもあるんでしょ?

 

デメリットも、もちろんあります。

 

まず、完成品を購入することになるので、グレード・ボディ色の変更はできません。さらに、「メーカーオプション」を追加することもできませんので、「オートライトシステム」や「ハイビームコントロール」などを追加はNGとなっています。

 

※フロアマットやフォグランプなどの「ショップオプション」については、ディーラーで自由に追加できます。

 

そのため、未使用デミオを選ぶ場合は、まず希望のグレードとボディ色を決めておき、条件に合ったクルマを選ぶ必要があります。メーカーオプションについても、例えば「オートライトシステム」が欲しいなら、初めから搭載されている未使用車を選択することが重要です。

 

デミオは各グレードともにコンパクトカーの中ではやや高い部類ですし、なおかつマツダ車なので値引きも引き出しにくい車になります。それなら、最初から格安で購入でき、内容も新車と同等、しかも新車と同じくメーカー保証が付いている未使用車を購入するのも賢い選択と言えるでしょう。

 

もちろん、未使用デミオも常に売られているというわけではないので、できるだけ今すぐ依頼をするのが重要です。もし希望に見合ったデミオがなくても、依頼さえしておけば、見つかり次第後から連絡するということが可能になります。

 

なびくる+の公式サイトはこちらです
https://a-navikuru.com/sale